【録画 & 投影資料:Snyk SAST & SCAウェビナー】
クラウドネイティブ時代の開発セキュリティ戦略とは?~新ツールSnykで爆速開発&品質向上!
スピーカー:Snyk株式会社
シニアソリューションズエンジニア
相澤 俊幸
クラウドネイティブテクノロジーがアプリケーションセキュリティ市場を革新する中、先進的な企業はセキュリティを「シフトレフト」しています。さまざまな最先端のセキュリティ・プラットフォームが登場し、開発者は開発プロセスの中で安全なアプリケーションを構築することができるようになりました。
このようなクラウドネイティブ時代において、どのような開発セキュリティ戦略が必要なのでしょうか?なぜ先進的な企業は、開発段階でセキュリティを実装するのでしょうか?どのようなメリットがあるのでしょうか?
【録画:Snyk SAST & SCAウェビナー】では下記についてお話ししました。
- クラウドネイティブ時代の開発セキュリティ戦略
- アプリケーションセキュリティ市場における品質担保の手法
- 従来のSASTツールやSCAツールと、新時代のツールSnykとの違い
特に下記にお悩みの方々にはお勧めの動画です。ぜひご視聴ください。
- 利用しているSASTツールやSCAツールに満足していない
- 誤検知が多く、スキャン結果を精査するのに多大な工数が必要
- 開発者へのツール浸透が進まず、セキュリティ・開発チーム間でのコラボレーションが実現していない